TAKAYAMA 生成AI活用リスキリング研修
 ChatGPT+Micorosoft365 Copilot活用編
 法人リスキリングで、日々の生産性向上・業務効率化を実現!
 助成金で最大75%の費用還付
  • 研修名TAKAYAMA生成AI活用リスキリング研修
  • 対象:人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース
  • 回数・時間:各2時間×5回 合計10時間 
  • 目的:生成AIの活用や最新情報を学び、社内の働き方改革・生産性向上を目指す。
第1回(2時間)
テーマ
AIとは?なぜ必要なのか?生成AI価値
主な内容
1
なぜDXやAIが必要か
  • 企業でAIを学び目的、意味や意義
  • AI活用推進によるメリット・時流の変化
2
生成AIとCopilotの特徴
  • 生成AI(Generative AI)全般の概要
  • Copilotとは何か、どう業務に役立つか
3
AIの基本概念と活用方法
  • AIができること/できないこと
  • 社内業務への応用可能性
4
社内で活用するAIのプランと役割決定
自社にあったプランと組織運用体制を決めていきます
第2回(2時間)
テーマ
AI活用の実装、「Chat GPT」の操作方法実践
主な内容
実際にAIを使いこなす実践演習
  • ChatGPTの基本操作・プロンプトの作成ポイント
AI活用における留意点
  • データの取り扱い・プライバシー・セキュリティ面での注意
自社専用MyGPTsを作成
  • MyGPTs作成方法をレクチャー
  • 自社での運用方法もワークショップで共有
Feloを使った効率的な情報収集と共有
  • ChatGPTと連動したツール(Feloなど)の紹介
  • 社内ナレッジ共有事例
第3回(2時間)
テーマ
生成AIの最新情報、ツールのご紹介
主な内容
最新のAIツールの紹介
  • 海外/国内で注目されている生成AIツール・サービス
最新AIと業務活用のアプローチ
  • 具体的なユースケース(AIアシスタント、文書生成など)
AIアシストを最大化する運用方法
  • AIエージェントを活かす方法
  • 次世代AIの展望(AIエージェント)
生成AI活用時の課題・組織変革とプランニング
  • 導入に伴う社内調整・体制づくり
  • プロジェクトの進め方・スケジュール例
第4回(2時間)
テーマ
Microsoft365の活用とCopilotについて
主な内容
Microsoft365の概要
  • 各種アプリの特徴・連携(Word, Excel, PowerPoint, Teams など)
Teamsの活用によるワークスタイルの変革
  • Chat/オンライン会議/ファイル共有
  • 実用的な使い方・導入事例
活用事例のご紹介
  • 他社や社内におけるMicrosoft365導入後の改善事例
Microsoft365 for Copilotの概要
  • Copilotの仕組み(Word, Excel, PowerPoint上での操作イメージ)
第5回(2時間)
テーマ
TeamsにおけるCopilotの活用
主な内容
Copilot導入~運用方法
Teams会議での議事録作成・要約支援など、Copilotの具体的活用ケース
業務自動化へのCopilot活用
チャット形式でのタスク管理、自動返信サポートなど
Teams上のWeb会議や文書をCopilotでうまくつなぐ
実際の操作イメージ
活用事例の紹介
具体的な社内運用モデル、リスク管理、効果測定
研修事前ヒアリング項目
1
参加目的・期待する事項は?
今回の研修を通じ、具体的にどのような成長や変革を期待されているか
2
カリキュラム内容は目的・期待に合っているか?
内容・時間の調整、カスタマイズ要望の有無
3
参加人数は何名ほど?
研修形式(座学・ハンズオン)を検討
4
実施形態(現地・オンライン・ハイブリッド)はどうか?
会場手配、機材・通信環境
5
事前のチャットベースでのフォロー体制
受講前に質疑応答や学習資料の共有が必要か
6
開始時間/開講日数の調整
半日×2回 or 2日連続など**研修時間・料金**
研修費用の基本設計
※2025年5月1日より、価格改定しました。
100,000円~
1名あたりの費用
「10時間のカリキュラム」:1名あたり10万円(税抜)
1,000,000~円
最低料金
参加者が10名以下の場合でも、1企業様で100万円(10時間)からお受けいたします。
※人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング研修に審査受理なった場合
 研修費100万円の場合: 3/4の75万円が研修後に助成され、実質25万円のご負担となります。
 研修費160万円の場合: 3/4の120万円が研修後に助成され、実質40万円のご負担となります。
実施方法:オンラインまたは御社会場での集合研修(ハイブリッドも可)
別途料金発生する場合、下記の通り
  • 交通費:講師の出張が発生する場合は別途実費または日当を申し受ける
  • フォロー/伴走支援費用:研修時間外の個別質問・チャット相談を希望の場合、オプション料金で対応可